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2005年12月18日 (日)

玉砕日記2(おっぱいパブ編)

あれは、東京から中洲に移動になって半月も過ぎた頃です。日々雑用に追われてクタクタ(の振り)になっていた時、ちょうどこっちに来ていた姉妹店(アリエナイ@仮名)のF社長が私に怪しく耳打ちしてきました。
「なぁ、ちょっと遊びにいかない? 知り合いに頼まれていかなきゃいけないんだけどさぁ、あんまり乗り気じゃないんだけど」と、ノリノリで囁くのであります。(当グループのお偉いさん方のこんなときは大概面白くなるので黙って付いていくに限ります。昨夏なんかなにやらコソコソやってるなと思っていたらラジコンボートブーム(改造やらして原付バイク一台分くらい掛けてました)になっておりまして、時間と走らせる場所が無いからと近くの隅田川でやることになったはいいが波が強くあっけなく転覆。仕方なしに泳いで取りに行ったはいいが何百メートルも流された挙句死にそうになったり、何日かしたら具合が悪くなる人続出。H社長なんて耳から膿みだしてましたから)
そんなわけで黙って後ろを付いていくと、たどり着いたその先はまさにパラダイス! セクシーパブ『MOKKORIY(仮名)』なるお店でした。店内に入ってさらにビックリ! 大音響と煌びやかなネオン弾ける中にうら若き乙女(←死語)達が白ワイシャツ一枚でそこらじゅうにいるわけです。
F社長と私は呆気に取られるも見詰め合ってニンマリ(悲しい男の性)。店員さんに案内された席にて初めての戸惑い…(この後何度か戸惑う場面あり。なんだかんだ純情青年の二人)。
このお店、横に何列も席があり、二人で来た場合前後に座らせるようで、F社長の前の列に背中を向けて私が座るという、私にとっては見世物状態(これでは何も出来ません。なにせすべてが大袈裟に面白おかしく伝わってしまうのが当グループですから…こういう店なのにオ○パイ触るのに夢中にでもなったら舐めまわしてた位は言われます)。仕方なしにジェントルマン気取りで待つこと数十秒。来ましたよ…うら若き乙女が。年は19歳といってましたがもっと若く見えました。まぁ、三十過ぎるとなかなか普通には出会えない年頃の子です。チラッと後ろを覗いてみるとF社長にも同じ年くらいの子が一人来てました(どうやらF社長も私と同じ作戦のようです。ジェントルマン風な顔を作ってましたから…@狼)。
そんなわけでいよいよセクシーパブなる物(別名オ○パイパブ)の初体験タイムスタートです!
仕組みがいまいちよく分からないので取り合えず「なんか飲む?」なんて訊いたのでしたが、彼女は自分の胸の辺りをゴソゴソやりながら「ええよ」と断りました。そしておもむろに(ホントいきなりです)シャツの前を開くのです!(ご対面~~。そんな感じです)
ツンと張りのあるパイオツ(フランス語)が目に飛び込んできました(諸先輩方…十代のですぞッ! それも個室にいるわけでもなくですぞっぉおおおおおおおおおおお! すいません、取り乱してしまいました)。私は本気で慌てました。座ってまだ数分しか経っておりません。こんなところF社長に見られたら『強姦』してたくらい言われてしまいます。慌てふためき私は女の子を突き放すような仕草をして、「ちょ、ちょっと…脱がなくていいから~」なんて情けない声で言いました。(今思えば私のほうがおかしなこと言ってると分かるのですが、なにせ初体験なもので…@小心者)
そんな私の驚きをよそに、女の子は「どしたとぉ?」なんて呑気です。「いや、いいからいいから。早くお休み…」などどとわけの分からないことを言い出す始末。しかし、近頃の若者ときたら、私の腕を掴んでからかうように自分の胸に押し付けようとします。「ノー、ノー」と外人でもないのにいってしまう私(生まれも育ちも世田谷区三茶)。情けなさなど気にも留めずあたり(後ろ)を見渡すと…なんとF社長も私とまったく同じことしとります(ちょっと面白かった)。しかし、そうも言ってられません。この緊急事態をどう切り抜けるか…そして、マネA藤&F社長の運命やいかに!

時間にしたら5分くらいでしょうか、私達を弄んだ女の子達がひとまず退散しました。ほんのひと時、安堵です(情けないですなぁ)。1R終了したようなボクサーのように虚脱している私の元に、興奮したようにF社長が駆け寄って来ました。
「おぃ…スゲーなぁ! いきなり脱ぐか、普通…」
「ですよねぇ~。凄いっすねぇ~。時代は間違いなく変わってますね」
なにが変わっているのかは分らないのですが、私自身舞い上がってトンチンカン。F社長も私も気分はモッコリ状態です。
そうこうしているうちに2R目開始。途方にくれた感じでF社長が退くのを待っている女の子登場。もちろんF社長の席にも一人待っています。慌てて戻るF社長の後姿は子供のようです。
次に来た娘はさらに若い18歳(たいして可愛くはないのですがエッチオーラは出ています)。ちょっと犯罪者になったような気分です(言っておきますが、私の好みは25、6歳のキャリアウーマン風です)。そして、チラッとF社長の方に振り向くと早くも胸をさらけ出して(デカイ!)座っている酒井若菜風がいます。
二人目となるとさすがに馴れてきまして、トークも絶妙になってきます。下ネタのオンパレード(どこが絶妙?)。相変わらず胸は触れませんがエロトーク満載のスケベオヤジと化しております。
「どうしてさわらんとぉ?」なんて無邪気に聞いてくる女の子。情けないったりゃありゃしない。
「後ろのお友達はさわっとーよ?」
思わず立ち上がり、振り向いて叫んでしまいました!
「なに~~~~~~~~~~っ!」
そこには、ビーチクつまんでニコニコしているF社長。やたらと敏感な娘のようで興奮気味に見えます。とてもアリエナイ(仮名)伝説を創ったお方とは思えません。じつに楽しそうであります。
仕方なく座りなおして戦い再開! 
こうなったら18歳の柔肌触ってやろうと手を伸ばしますが…やはり私には出来ません(理性ではなく小心。F社長…さすがです!)。しょうがないので再びエロトークで誤魔化します。
しばらく話しているとこの娘、かなりエッチだということが分りました。エロ話題にやたらと反応。こうなると口説きのA藤炸裂です(口説くのは巧いと言われますが玉砕多し)。食事に誘うも遊びに誘うもなぜか反応悪く、こうなったら究極のお誘い…「おれんとこ来ないか?(@氣志團)」
まぁ、駄目だろうなと、普通は考えますよね? だ~け~ど~、これがうまくいちゃうのが中洲なのか…びっくりドンキーうちに来ることになりました!(いやぁ、本気で驚きましたよ。なんだかんだ言っても玉砕A藤ですから…)
慌てて電話番号教え、家はすぐ近くだからと教え、早く帰ろうよモード。しかし、後ろでビーチクいじくりまくってるお方は帰る気配なし(女の子火照ってます)。仕舞いには延長するかなぁモード。かみ合いません。
ここでアフターがあるなんて言おうものなら何を言われるか分りません。飽きた振りしてひたすら我慢です(下っ端はつらいよ)。
しかし、スペインを買おうと(レアル・マドリードファン)本気で考えるお方…やっぱり延長コール。その前にちゃんと「俺はどっちでもいいけどA藤どうしたい?」聞くわけです。下っ端としてはまさか「帰りましょうよ」とは、死んでもいえません。
「私はもう少し遊びたいですねぇ」
言っちゃいました(トホホ)。が、しかし、神は私を見捨てておりません。延長コールしようとしたとき店員さんが
「すいません。閉店なんですよぉ~」
言うわけです。思わず心の中で叫んじゃいました
「イエッス!(@カルキン)」
さぁ、ここからが大変です。酔った振りして帰ると告げなければなりませんが、感のいいF社長のこと、一歩間違えるとばれてしまいます。ヒヤヒヤ状態でモッコリ気分。どうしましょう?

そんなわけで、18歳のギャルを家に連れ込む事になった私ではありますが、問題は一緒にいる勘のいいF社長をどうするか…(幸か不幸か私とF社長は同じマンション)。ほろ酔い加減のF社長はご機嫌で巨乳ちゃんに向って手を振っております(とても楽しそうです)。
さて、表に出てみると思いもよらぬ事態が…。なんと天の助けかF社長、囁くように言います。
「なぁA藤…俺ちょっと事務所帰って仕事していくから」
時間は深夜2時。働き者が多い我がグループではありますが、さすがにほろ酔い加減のお楽しみ後でも仕事をするなんて私は感服いたしました(立派ですよ、F社長!)。
心の奥はひた隠し、さんざんおべんちゃらを言って見送ります。たまにしか福岡に来ないF社長はちょっと遠回りの道を歩いていきます。あえて近道は教えません。なぜならその道はマンションへも近道なのでありますから…その辺はネ!
さぁ、スケベモード全開! 気持ち早足にてモッコリ家路へ急ぐ私(バカですなぁ)。頭の中はあれやこれや妄想のオンパレード。久しぶりの対戦。シュミレーションは抜かりなく…です。
やがてマンションの近くまでやってきたとき、びっくりドンキー! 怪しげな後姿を発見! イタリアマフィア顔負けのスーツ姿。億は入っているように見える(間違いなく千万単位は入っているはず。なんていっても財閥ですから~)手提げ鞄。それは紛れも無くF社長その人であります。その後姿はどう見ても慌てているような雰囲気。いや、今思い返すと慌てていると言うよりも私と全く同じリズムに見えました。その時はスケベモードのため正確な思考能力皆無。『なんだぁ?』位にしか思いませんでした。
F社長がマンションのエレベーターに乗り込むのを見届け、私も続けて飛び乗り部屋へと…。
女の子は言いました。
「ミーティングがあると~。一時間くらいは掛かるとよ」
店を出てから10分。まだまだ時間はあります。大忙しに掃除を始めます。
息を切らし、汗をかき、ひとっ風呂浴びた時は約束の時間まで10分。一息ついてビールを飲みBGMを選択しながらちょこっとベッドに横になりました…横になりました…なりました…ました…した…。

突き刺すような昼下がりの光。まどろみの中ぼんやり考える。
「…」

玉砕王まっしぐら。玉砕王国の帝王とは私の事です。
店で教えてもらった電話番号掛けるたび直・話中(着拒?)!
やけに部屋が綺麗なある日の事でした…。

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コメント

初コメントありがとう! あまり読まない方がいいよ・・・バカになるから。

初めまして^^
何かおもしろくて読んじゃいました♡

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