2006年2月15日 (水)

豪遊・・・。

Photo_20 筋肉痛・・・なぜか腹筋(゚Д゚)ハァ?

前日に飲み過ぎ、強烈な二日酔いだったのだが、この日も<接待>で社長のお供をすることに・・・。

「どこいくかぁ? やっぱあそこか・・・」

社長、私の顔を見てニヤニヤ…(-_-;)
玉砕日記に登場する縁起悪い店に行こうとしてます。

「あそこは方角が悪いから止めときましょう」

んなわけで、同じビルにあるクラブへ・・・方向同じ。

そのクラブ、入った途端シガーの香りが幽かに・・・。

「おっ?」

なかなかやるのぉ~。

座った瞬間に横になりたくなるようなソファーが二日酔いの男には恨めしく…(-_-;)

接待相手は我々より遙か年下の青年・・・クラブ初体験だそうです。
緊張してますがなぁ・・・。

「こんな僕みたいなアンちゃんが来ていいものでしょうか?」

こっそり囁きます。
セーターにGパンですもの・・・気持ち分かります。
うちら二人はスーツ。
社長なんてワニ履いてます・・・大卒の初任給以上。

「大丈夫ですよ。別にタダで飲ませてくれるわけじゃないんだから。なんか言ってきたら爺ちゃんの形見とでも言っておけばぁ?」

適当。

しっとりと数時間飲むと次に。

で、次の店・・・歩くこと13歩。
1階下のライトなラウンジ・・・(´ω`)。

先ほどとはうって変わり軽い。
女の子も、顔の作りは似たような感じですがやはりオーラが・・・。
なわけで青年、

「いや~、僕向きです!」

喜んでます。
しきりに前の店の話をしています。

「スゲ~んだよ。上品というか、雰囲気が・・・(=゚ω゚)ノ <マジで!」

女の子も聴き上手でムカつき隠して話し相手になってます。偉い!

で、私はというと、案の定・・・口説かれてます(自慢ではない)。

「私こう見えて一途なの」
「料理が得意で、毎朝食事を作るようなタイプ」
「不器用だから営業とか出来ないけれど、良かったらまた来てね」

メアド&tel番号入りの名刺をくれました。
健気な少女を演じていましたが、

「シャンパン飲みたい・・・」

ほざいてます。
もういいって・・・(;'A`)y─┛~~~

で、また数時間キャピキャピ飲み、次へ。

この辺で迎え酒効果出てきました・・・。
数分歩き、社長御用達の三二クラブへ。
途中青年が囁いてきました・・・

「いつもこんななんですか?」

いつもこうなんですが、今日は接待・・・

「いつもはこの数倍。人数も少ないし・・・シャンパンも1本しか空けてないでしょ。今までの最高、一晩で48本」

「マジすかッ!!」

六本木での話ですが接待ということで・・・。

で、ミニクラブ・・・。
ここは付き合いで顔を出しただけのようで、早くも次に行く店の店員が迎えに来ました。
普段は賑やかなそのお迎え店員さん、よその店では借りてきた猫状態・・・面白い。
お祝いシャンパン開け、いよいよ最後の決戦へ(なんのこっちゃ?)。

決まって最後に来るこの店・・・ショーパブです。それもおなべがメイン。
私、見えませんが元ショーパブダンサー。それでいて、笑いの神様までついてる男・・・本職です。
毎回そうなんですが、この店に行くとチャレンジ精神炸裂。
飛び入りでショーに出ちゃいます。
トークも負けません。
踊りもトークも今まで圧勝(たぶん)。
今回はどういうわけかこの店の部長さん(私の部屋の真上に住んでいる)、新人を着けるとき、

「勉強させてもらいな」

フフフ(^Д^)y━・~~~
中洲のショーパブは貰った!
ショータイムも今ではフロントセンターGet。
アフロカツラ被って踊っちゃいましたよ。
10数年ぶりに割り箸チップ貰っちゃいました(@社長)。Photo_21

でも、心配なことが・・・踊り終わった後、30分は息切れしてるんですが…(-_-;)
こんなに長いのっておかしくありませんか?

体捻りすぎて腹筋が痛い。
中洲は制覇したので次は天神・・・あんみつだぁ~。
乞うご期待!(←誰に?)

社長! いつもすいませんm(__)m

2006年2月12日 (日)

余命1ヶ月になった・・・。

<<長文覚悟!!>>

職場での話なんだけど・・・。

俺が働いている職場は、ある意味特殊である。

<<<風俗業>>>

色々言われます。
この仕事のこと、親にも言ってないし・・・。
まぁ、言ったところでとやかく言う人達ではないので・・・。

うちの親は、自分達の知らない世界に対して、偏見なんてもの持たない純粋な人達。
ありきたりだけど、
「人に迷惑掛けなければ何でもしろ」
っていう苦労人でもあるわけで・・・。

今まで様々な仕事をしてきたけど、辞めてから<こんなこと>してたとか教える始末。
呆れられた仕事もあったし、よく考えろといわれた仕事もあった。
バカ息子だね。

親が聞いたら毎日生存確認しなければいけないような場所にもいたことあるし・・・。
(注・内緒だよ)
性格は至って呑気。当時はそれこそ永遠に生きているはず、なんて思っていたからね。

そんなことはどうでもいい。

で、職場での話。

余命1年と宣告された23歳の男がいる。
宣告されたその日に「体が動くうちは働かせてください」と言い切った。
男だね。
その男の余命が1週間で<1ヶ月>に・・・なった。

=================================
この業界、世間一般で思われるほど荒んでもいないし廃れてもいない。

普通に生活していれば出会うことのない人達と知り合えたり仲良くなれたり・・・。
社会的地位の高い方が、息子の歳と変わらない俺なんかと友達みたいな関係になったりして、
「休みなんだろ? 遊びに行こう」
なんて言ってきたりする。
食事なんて付き合ったりすると好みの子のことを根掘り葉掘り訊いてくる。

遊べない男は男じゃない!

ホントそう思う。
器量が大事なのを教わった。
=================================
「この仕事、僕には向いていないようなので辞めさせてください」
向くも何も、なんにも出来ない男だった。
25歳。
初めからビックマウス炸裂のガキ。
面接の時から薄っぺらい本性が見えていた。

こっちに来てから散々見た中身のない口先だけの男達。
意地ってものが皆無。
そのくせ自意識過剰。
どこにでもいるけど・・・。
そいつが辞めるって言った日に余命1ヶ月宣告・・・恥を知れ。
=================================
この業界、何とも思わなければどうってことのない仕事なのだが、この世に存在自体が不要な連中には大変な仕事らしい。

「辛いんです」
「休みもないし」
「勤務時間が長すぎる」

よく言うなぁって苦笑の連続。
世間一般では通用しない者が、なんの実績もなくそこそこの給料貰えるし、キャリアだけで理不尽に出世したり、ペットの如くニャァニャァワンワンyesyesyesyesって甘えてるだけで気に入られたり・・・ある意味慈善事業。

「休みが欲しいわぁ~」

休めばいいじゃん。
でも、ニャァニャァワンワンゴロニャ~ン♪
毎日ご機嫌取り・・・勝手にやっとれ。
いっとくけど俺は、休まなくてもサボれる狡賢さがある。

そんなのこんなの毎日。
あいつは命懸けで働いていた。

グループであるから状況視察はして当たり前なのだが、ここ最近はあいつがいるのかどうかだけ。
いなけりゃ興味ないしアホが過剰に対抗心燃やしてる。種類が違うんだけど・・・ナハッ。

で、まぁ、いるのが分かると観察してみる。
どう見ても顔色悪い。
唇なんてカサカサの真っ白。
医者が見りゃ即入院なんだろうなぁ、なんて思う毎日。

だ・け・ど・・・あいつは働きたいから働いてると思うし、帰って寝ろなんていってるのはいつものこと。
つくづく・・・男だね。
=======================================
そんな男がもうすぐ死ぬ。

紛れもない事実。

正月早々天涯孤独になり、葬式当日仕事に出ようとしていた男。
数日休んで笑顔で俺に話しかける。

大したもんだね。
俺には出来ねぇよ。
両親は生きているからどんな感情になるのか分からないが、あいつが俺にした対応や応答、ましてや他人に気を遣うなんて・・・立派だよ。

恐いよな。
辛いよな。
何することも出来ないけど、お前を見ているよ。

お前が見せてくれている意地や葛藤や器量・・・見ているよ。
俺のために見せてくれているんだと思い、焼き付けとくよ。
いつかのために。

梅見に行こうぜ。
温泉入りに行こうぜ。
酔って「あの店行ってみよう」って、中洲ふらつこうぜ。

世間では一線退かれてるこの世界で、お前に出会えて良かった。
また明日な。

2006年2月 4日 (土)

余命宣告された若者。

23歳の若者が余命1年と宣告された。

毎日一緒に働いているが、そんな風には見えない。

顔色の悪い日もあるが、ノリや言動に大した変化はない。

「眠れないんです・・・どうして僕なんですかね」

彼は訊いたそうだ。

訊かれた方は答えられるわけがない。

余命1年という事は、いまの状態でいられるのは長くて半年くらいなのか。

両親が癌で亡くなり、妹は不幸な事故。この世は、経体験した事柄の有無や耐えた辛さの長短で決められているのか。

信仰心や来世継承説がどれだけ陳腐で長閑な事なのか考えてしまう。

当人は、藁をも掴む気持ち。

つけ込むは、我ら・・・。

死を当たり前なことと教える日は来るのか?

先人達は死に場所を求め、人生を彷徨っていたそうだ。

忠義忠誠これまた然り。

<生あるうちは生き急ぎ、死を悟れば停滞するが我が心・・・己も人なり>

いつかを考えれば永遠の如し・・・。

期待は無であるし、希望は儚し。

だが、俺が吐き出す言葉で笑顔を作り出せるのであれば、いつまでもあいつの為に御伽衆でいようと思う。

笑わされている者に死は無縁。

いつまでも笑顔で・・・。

=========================

知らないとはいえ、バカ丸出し広告。

↓↓↓↓

2006年1月30日 (月)

もうすぐ死ぬ若者・・・。

人懐っこく、礼儀をわきまえている男。
話をしていると敬語も謙譲語もごちゃ混ぜのへんな日本語を使うが、気を遣ってくれているのがよく分かる。
この業界に入ってくる地元の男に幻滅し始めていたが、彼は違った。
黙々と働き、笑顔を絶やさず、向上心があり、仕事に対して貪欲で、
たまに腹立たしいことがあっても怒っている自分を戒める。

親を亡くしても殆ど休まず、いつもの笑顔を我々に見せていた。
笑いながら彼は言った。

「これで僕、ひとりぼっちになっちゃいましたよ。アハッ」

23歳。
どう考えても若い。
この若さでこの業界にいるという事は、本人は分からないだろうが、切ない人生を歩んで来たように思う。
確信犯的に散々楽しんでここにいる俺とは、生き方のレールが違っていたのだろうか?
狡賢く歪んだモノの見方で好き勝手生きてきたと自覚しているが、不幸だと思うようなことはたいしてなかった。たとえそのようなことがあっても真正面から向き合わず、逃げ出していただろう。

余命1年。

時代なのか、身寄りがいないからなのか、彼はそう告げられた。
どんな気持ちでその言葉を聞き、どんな気持ちで我々に報告してきたのか分からない。彼から出た言葉は、

「今日1日だけ休ませてください。明日は出勤しますから」

親切心でも同情でもなく人であるが為の感情で、

「気にしなくて良いから少し休め」

そう彼に伝えると、

「いえ、大丈夫です。出ます。体が動く限り働かせてください」

ほんの少し前に余命を宣告された彼が電話越しに言う。俺たちに出来ることは、今まで通りなんの変化もなく一緒に働くことだけなのだろう。

====================================

彼の考えで行っている仕事での行動に、ちょっとしたコツというかアドバスを与えると、目輝かせて聞く。修正は数日で忘れてしまうことが多かったが、よく質問してくる。

この仕事は大袈裟に言うと、人間の心理というか男の本能を、掴むのではなく撫でるようなもの。ガチガチに掴み取ろうと必死になりがちだが、擽るくらいの軟らかさが結果を生むことの方が多い。そんなことを彼に教えると、無邪気に感動していた。

これからも精一杯頑張っている彼に、大嘘も含め色々教えていこうと思う。

この世の不公平感は今更言うつもりもないし考えることもない。
ただ、苦い酒を飲む日が少なくなって欲しいと切に思う。

今夜は本当の自棄酒を、飲む・・・。

2006年1月25日 (水)

風俗の店員・・・。

たまには仕事の話でもしましょうかね・・・誰も読んでいないだろうけど。

そもそもなぜに風俗業をやろうとしたのか・・・ハッキリ言って気まぐれです。

この業界の前はトラックに乗って野菜運んでました。元々転職好きで、人生設計まるでなし。どうしようもない。

昔から風俗の仕事には興味あったんだが、すっかり忘れていてここまで来ていた。

水商売時代、そういった仕事をしている女性に随分とお世話になり、純粋な子が多いことも知っていた(のちにこれは稼げる女の子だけだということが判明)。一晩一緒にいるだけで「こんなに幸せなの初めて」なんて言っちゃう危うさ。感受性の強い子が多いのも特徴。切ないね。

幸か不幸か、女性に好意を持たれる存在だったようで、かなり色んな女の子からお誘いがあった。水商売をしていたのだが、その道のプロとは違い金銭の契約はなかった。それがかえって新鮮に思えたのかもしれない。

店に遊びに来ても、ボトル入れたから上客なんてこともないし、こっちが気分乗ってないと席に付かないで会話もなし・・・。それでも健気に「今日は話できなかったけどまた来るね」なんて置き手紙(ナプキンだけど)書いていたりした。そんなことするのが風俗業の女の子に多い。

他にも、高級(?)クラブの女の子や雑誌なんかに出てる有名ホステスさんなんかもいたけど、そんな子達は靡かれて当たり前なので、僕みたいな男には意地でも興味がない振りしていた。

でも、華やかな遊びは僕のテーブルが一番・・・自惚れではなく、事実(本当だ!)。楽しくなって貰うと思っていたし、お客(男)を連れてきていたらその人を盛り上げたし・・・(おかげでどれだけチップ貰ったか・・・バブル、はよ来い)。奥さん連れてくればいいのになんて言って顰蹙かったりしたけど、何人かは奥さん連れてきた・・・楽しんで貰えたと思う。

で、風俗。

たまたま読んでいたスポーツ新聞に募集が載ってた。記憶が呼び戻されて気になりだした。数日後、辞める決心をして面接に行った。

もの凄く気を遣ってくれる面接担当者。その時は店長さんなのかと思っていたが事務方の人だった。面接場所(店舗)にいた従業員は、思ったとおり人生真っ直ぐ生きていけないような雰囲気があった(のちにこれも誤解)。面接中、(僕が)通勤することに驚かれ、車を持ってるのに驚かれ、日銭はいらないことに驚かれた。今までにいないタイプの男だったようだ。

入店すると、当たり前に雑用から始まる。一日で他の従業員がなぜこの業界にいるのか分かった。自意識過剰の者が多い。ホント笑える。ダメ人間の振りをすることにした。三日で見込まれ店舗移動。見てくれるというのが分かり弾けて仕事をすると簡単に結果が出る。僕の調子の良さがこの業界には合っていたようで、客から電話やメールがガンガン来るようになった。

好みは大体把握していたが、仕事なので好みではない子を付けなければいけない。僕が貰った言葉で最高に嬉しいのは、

「今回は外したけど、またメール(電話)ちょうだいよ。半分は君に会いに来るんだから」

社会的地位の高い人がコソコソ電話してきて、

「今日いい子いる?」

ゾクゾクする。とある世界での有名人なんて、誰も気づかない。それに気づいても黙っていると、内緒を共有した遊び友達になってくれる。ビジネス誌に載ってる人や天才と呼ばれるさる業界の人なんて、今では普通のメル友。遊びには貪欲であったりする。

「うちの会社にはいらないか?」

何度言われたことか。

一部上場企業でも、営業に関しては当たり前に学歴ではないと思っている。どれだけ話せるか。どれだけ人を惹きつけられるか。話術は本当の意味での感性。スカウトマンは居酒屋に出没しているそうです。

女の子がつかめない客を従業員が掴むとどうなるか・・・。

「今日暇なんですよ・・・遊びに来てくださいよ~」

留守電やメールで伝えると何人かは来てくれる。僕の薦めるままに遊ぶ。客は女の子に言う、

「きょうは○○に呼ばれてさぁ」

女の子はなぜか僕に感謝する。

「今日、お客さん呼んでくれたんでしょ? ありがとね」

僕は僕で仕事をしただけなのだが、相手は違うようだ。呼んですぐ来てくれるくらいだから、客が遊び慣れているだけ。いいことを言ってくれているんでしょう。

そんなことをしばらく続けていると、女の子の感情も変わってくる。客が遊ぶときは女の子を写真で選ぶのだが、何気に誘導していたりもする。無意識に心理学を学んでる者多し。客は色んなヒントを出してくれる。並べた途端に目で追う人や、口調が変わる人・・・ヒントは簡単に見つかる。気づかせずに導くのが僕らの仕事。出来る者はすぐ出来るし、出来ない者は永遠に出来ない。騙されたと思われたら二度と来ないし、出来ないヤツは単調な毎日を送る。それすら気づかず過剰に己を評価する者も多いけど。

この業界、上に行けば行くほど楽になり収入が増える。真面目に仕事をしているのがバカらしくなると思う。でも、社会的評価は上がらないからそれに対する等価なのかもしれない。

諸事情により稼ぎたい女の子がいて、その手伝いをするだけなのだが、世間はやはり騙して連れてきたと思っている。

親が簡単に娘がカードを作ることを許可した時点でその子供は体を売る。間違いない。カードでしか物を買えないのだから。分かりますか? まぁ、分かっていて気づかぬ振りをするんでしょうけど。分かったところでなにもしてあげられないんだから仕方ない。そんな家庭のオヤジが、これまた風俗好きだったりする。面白いもんだね。

直接見なければすべてが憶測だと思えるし、たとえ見たとしても子供の方が納得させる言葉を発する。

「夢の為なの、応援して」

いままで何人かの女の子に告白なり誘惑された。そこそこ人気がある子達。この業界にいる男どもなら簡単に飛びつくんだろうけど、興味なし。そりゃ可愛いと思うし好かれたら気分はいいけど・・・。はっきり出るのがこの業界。

告白される男と、損得考えて付き合ってる振りをされる男。

本気ではないから誰でもいいらしい。それが店での権力者であったり稼ぎに結びつく営業担当だったり。

体の関係なんて当たり前の仕事をしているんだから普通の男には太刀打ちできない。利用しているようで利用されている男を知っているが、本人目出度いくらい気づいていない。それでいて自意識過剰。哀れです。誰にも気づかれていないと思っているがみんなにバレバレ。

「キッツイなぁ~」

なんていわれる始末。可哀想です。

なんだかグダグダになってしまいましたが、風俗業は賢い者が成功を収めるが、その成功も大したものではない・・・っていうこと。ちょっと勇気を出せば2,3000万稼げる機密知ってるでしょ? それと一緒。踏み出したら戻れない禁断の世界ってことですね。行ってみれば? 暫しの辛抱と機転でいわゆる金持ちにはなれるよ。

なんだかんだ飽きてきた風俗業・・・面白い業界教えてください。

ちなみに、いま興味津々なのはホリエモン。ここからが器量作り・・・どなたか紹介してください!

2006年1月22日 (日)

初滑り・・・最悪の日。

行ってきましたスノボー。
中途半端な筋肉痛です。
ジッとしてるとなんでもないんだけど、動くと無意識に
Photo_19
「あっ、痛タタタタ・・・」

慌ただしく出発し、「替わろうか」の一言もなく暗闇を延々走らされました。
途中<ウサギ>の飛び出しがあるだけのつまらないドライブ。

最初で最後に寄ったサービスエリアで見かけた

<どん兵衛・カップヌードル容器バージョン>

これが今回の喜ぶべき出逢い。
自販機です。そうあれです・・・買ってから手に取るまで5分くらい掛かるヤツ。
買いたかったんだけど食べると眠くなるからね。
コイン入れてもお湯付きだし・・・。

一気に向かった雪山。
思ったよりも早く着いてしまい手持ちぶたさ。
まったく役立たずのカーナビでピコピコやってると、元々行こうと思っていた山が思いの外近いことに気づく。
というわけで行っちゃいました・・・恐羅漢。

もうね、着いた瞬間に「初心者にはきついなぁ」って思える山。
しばらく雪なんて降ってないのがわかる薄汚れた雪。
車から降りて雪を触ると「硬い!!」。
この時点で、今日は滑るだけモード。
N澤氏は格好だけは一人前のなんちゃってボーダーにもかかわらず、

「風もなくていいコンディションだね」

な~んて言っちゃってます。
このオジサン今回初めての雪山。
コンディション自体分かっていませんが言ってます。

最初の2時間は好きに滑ることも出来ずインストラクター状態。
「行けばなんとかなる」なんていきなり上級コース目指す身の程知らずのN澤氏。
怪我させるわけにもいかない世話人A藤・・・困惑。

ある程度の時間を割き練習らしきモノをしていざリフトへ・・・。
国設のスキー場。
田舎のオジサンがオペレーターです。
同じ匂いがするのでしょう・・・N澤氏がリフトに乗り込むときは若干速度が遅くなります。

「ウワッ! スゲッ!」

仕方なしに乗せられたペアリフト。隣にいるN澤氏・・・ハッキリ言って喧しい。
高所恐怖症はお互い様ですが、ビビリ発言・・・実際は高度1m。揺れが恐いだけみたいです。
なんだぁ?

スノボー初めての時は、感覚的に麓(下界)を見て何かしたくなると思いますが、斜面を目の前にしてアクション起こした方が初日の上達は早いです。言い切ります! 麓(リフト乗り場など)を見ての始まりは、尻を着くと恥ずかしさなどで座り込んでしまいますから止めた方がいいです。時間の無駄。初滑りはいかに、恐怖心を無くすかですので・・・。

とろくさいリフトであっても前半はN澤氏が一度降りる間に2度滑れたのですが、後半は追いつけなくなるくらいの上達の早さ。ちょっと驚きでもありますが私の教えがいいのでしょう。

コース状態さえ良ければ初日から<なんちゃって>スラローム出来ちゃうのか? な~んて思えるほどの上達振り。還暦間近にしては大したもんです。
=========================

午後は個人活動。
とにかく滑りまくりました。
未体験の山。プロがいない山。
のどか&マイペースで滑ることが出来ました。
関東近郊は雪質にこだわると巧い連中多いですが、こちらの山は趣味だけの人が多くて気持ちよく滑れます。

ただ、やたら気になったのが・・・

<そんなところにいると突っ込まれますよ>

っていうことでしょうか?
マナーは浸透してませんでしたね。
一番いい状態のところで転んでそのまま寝てます。
下から見ているとホントのど真ん中。
知らない人はホント驚きますよ。

自由行動でそれぞれ好き勝手な練習も終わりの時間。
この時点で22時間起きてます。
大したことないよって言う人は人生間違えてます。
好き勝手やっていて22時間起きていてみてください・・・自分で分かりますよ

「不味いよなぁ」

==================
とっとと着替えていざ福岡!

1800ccの営業車みたいなレンタカー。
どんなに飛ばしても巡航速度。
アクビ連発。
いつもの如く、初心者は出発して2分後には爆睡してます。
果てしなく長い道のり・・・。

諦めの境地で飛ばし気味で走っていると、助手席のオジサンいきなり起きました。
50分くらいしかねてませんがスッキリした顔。

散々イビキかいてたくせに、

「ゴメン、考え事してたわ・・・」

アホ言い訳です。
腹立たしさを隠し帰ってます。
広島から島根・・・へぇ~、なんて思いながら通過すると目の前にパトカーが。
乗車勤務中の二人と私、目が合いました。相手は幸運にも笑顔です。
が、N澤氏が出した<ピース>ポーズで笑顔崩落。

一瞬の間。バックミラーを見ていると、気怠そうにサイレン回りました。

おめでとう!!

猛スピードで追いかけてきます。

このときの心境は・・・

「免許使うことないし・・・まっいっか」

40キロは簡単にオーバーしているので一発免停だなぁ・・・なんて考えてました。

次のサービスエリアまで付いてきてくださいとマイクで言われてます。
こんな恥ずかしい状況ですが赤字路線の高速道路ですので後ろはノー渋滞。車内の者にしかけなされません。
パトカーについて目的地に・・・。
横に止めろとの指示ですのでドアが開けられないくらいぴったりくっつけてやろうかと思いましたが逮捕されても困るので大人しく指示に従いました。

降りてきたのは大森うたえもんくりそつの警官。敬礼してくれます。
目が泳ぎながらの状況説明・・・何か隠し事でもしているのでしょう。

パトカーの車内を見るように促され、のぞき込むと

<114>

小さな電光掲示板に表記されてます。

「これはレーダーで捕らえた貴方が出していたスピードです。こちらの記録紙にも印字されています」

相変わらず目を合わせません。根はいい人なんでしょう。思っていたスピードよりかなり少なく表示されています。サービス?
聞くところによると<34キロオーバー>。あと1キロ出ていたら免停だそうです。巧い具合に出来ているものです。サービス業はこうでなくっちゃ。ありがとうございます。

なんだかんだ説明され、署名させられ指紋捺印。
その間、元凶のN澤氏は写メ撮りまくってます。ネタ集め。
お巡りさん苦笑。

「島根ではこういう特殊パトカーですが、この先にいくと山口県警管内に入り普通の覆面パトカーが出てますので気をつけてください」

近頃の警察は親切なんですね。おかげで無事に帰ることが出来ました。

で、やはり、ボタンひとつで114って出るんでしょうかね?
長々書きましたが上手く出来すぎていて気になって仕方がない。

どうなんです?

2006年1月18日 (水)

初滑り・・・。

Photo_18 行ってきました初滑り!

筋肉痛です。

痛い・・・。

で、どん兵衛。

自販機で売ってます。お湯まで入れてくれる自販機。

珍しかったので撮りましたが、普通に売ってるの?

誰も騒がずに買ってました。

タイトル無視の山情報はそのうちに・・・。

2006年1月15日 (日)

恥ずかしい者

TV番組を見ていると、下流を話題にしようとしているようです。

アダルトビデオ女優みたいな名前の、自称個人投資家が自慢話してます。
自分の顔写真が入ったポスターの前で語る姿が痛々しい。
レストランにて独りで食事。
休日はリラクゼーションに励んでる模様。

分からないんだろうね。
なにがって・・・資産だと言ってる金額が、他のお金持ちより価値が低いってことを。
お金ってそんなもんでしょ?

講演やら取材でTVに出始める自称金持ちって実際は火の車なんじゃないの?
安っぽくて惨めに見えるよ。

金のためにTVに出るならわかるけど、自分を売るために出るなんて、どんなに下品なことか。
TVってそんなもんでしょ? いまは。

やっぱり、いまだに続く華族や将軍系などが憧れるよね。
徳川家なんて今でもあるんだから・・・。

そんな人達、出てこないでしょ?

昔、生まれ育ったこの日本で感じたカルチャーショック。
山手線で乗り合わせた、お嬢様学校の制服を着た女子小学生二人の会話。

「ここのところ、首が凝ってるの」

ためらいなく、連れの女の子が笑顔で肩もみをしてあげる。

俯くようにしてされるがままの女の子が徐に言う。

「○○さん・・・お上手、お上手。とても気持ちいいですわ」

してあげている子は、笑顔のままで続ける。

「とってもお上手・・・」

これだけの会話で真隣にいた私は驚いているのに、揉まれていた子が下車するとき、笑顔の子の言葉がこれまた驚いた。

「○○さん、ごきげんよう」

小学生の会話がこれですよ。

お里が知れるんですからほどほどにね。

自慢話は下品でみっともないですよ~。

2006年1月10日 (火)

独り者の冷蔵庫!

毎月恒例の東京出張に行ったN澤氏。
<エル>ちゃんの食事を頼める者がついにいなくなり私に頼んできました。

「A藤・・・悪いんだけど<エル>にご飯あげてくれる? 家賃払い忘れてて管理人さんに言いにくいんだよ」

私はなんの変化も起こさずに二つ返事。

「いいっすよ。帰るときと出勤前でいいんですか?」

「ホント? いい? 悪いね~。これがうちの鍵ね・・・」

無防備です。信用しちゃってます。呑気ですね~。

というわけで今回の画像・・・。

N澤氏の冷蔵庫です。Reizouko
缶詰を探しているときに<たまたま>開けてしまったのですが、分かりますか? 
中央上に注目!! チロルチョコです! それも冷やしてます! 

そんでもってノンアルコールのシャンパンと高麗人参が入った漢方ドリンク。あとはコンビニ商品です。
なぜか一番下に<スルメ>があって不思議です。
 
私もいままでかなり、一人暮らし男の部屋を見てきましたが、つまみがあって酒がない独り者は初めてです。<7,8軒>はある行きつけのラウンジにはしょっちゅう飲みに行くのに、酒を飲むのは嫌いな変わり者のようです。なにを飲んでいるのでしょう?
おまけにLOOKのチョコレートまであります・・・それもフルーツ。小学生か? 半分だけ囓って中身を確認しているのでしょう。

散々ウキウキワクワク散策したあげく、この程度のネタしかお知らせできません。
思いの外、面白いことのないオジサンの部屋でした・・・。

(-_-)ん?

(^_^;)あれ?

「・・・(汗)」

(>_<)アーッ!!

ご飯あげるの忘れてた!!!!

ゴメン・・・エルちゃん。Photo_17

2006年1月 8日 (日)

男の器量・・・。

給料日が待ち遠しい日々はいつまで続くのか?
金管理が苦手。
頼むから誰か管理してくれってな感じだよ。

12月にアホ買い物しまくって金欠病・・・久しぶりだ。
独り者で、普通に暮らしていれば月に20万くらいは貯金できるのに使い切ってしまう・・・(-_-)

こんなんじゃなかったんだけどなぁ・・・。

今まであまり物欲がなかった。
女の子のいる店もたいして好きじゃない。
強いていえば、美味いもの巡りが趣味・・・かな?
食べ物って、どんなに高くてもたかが知れてるから・・・。

この業界に入って奢り癖が付いてしまったようだ。
みんな金がなく、したたかで面白い。

勉強になるのもそうだけど、単純にたかられているのが気持ちいいのかも・・・。

命の次に大事な物が金だという人もいるが、そうは思わないしその程度の物でもない。
あったら困らないけど、なくてもそこそこ稼げる。
ちっぽけな物だと思うし・・・。

周りの連中・・・財布の中身だけ見れば俺より持ってる奴もいる。
したたかは重要。
でもね、それを隠しているだけの器量。

最近つくづく思うけど、金だけ考えたら世間で言う<お金持ち>くらいにはなる自信が出てきた。求めてはいないけど・・・。

意地で稼ぐなら見返せるけど、価値観が追いつかないんだよなぁ。
どうすりゃいいの?


たかられるのは気持ちいい物でもないけど、最後のコメントは聴いてくれるからまっいっか?
一番肝心なことを言ってるのに聴いていない帰る間際のひとときが・・・好き。

たかり屋とこんなこと書く男・・・貴方はどっちが好き?

«今年の抱負・・・打倒ケニー・G!